2014年12月26日

ボネガットの『母なる夜』を買った。まだ「読者のみなさん」しか読んでないので、特にコメントもない。年越し前に読み終えたいなあ。

阿部共実の新刊を買って読んでた。

 

 といっても

Champion タップ!

で公開していた作品なのですでに読んだものばかりだった。

それと併せて

『このマンガがすごい!2015』オンナ編第1位記念インタビュー 阿部共実『ちーちゃんはちょっと足りない』【前編】好きな表現をして生活できる漫画家ってテンション上がる  |  このマンガがすごい!WEB

を読んだ。影響を受けたマンガはあまり予想外のものはなかったけど、不可思議/wonderboyとか日本のポエトリーリーディングも興味を持っていた時期があったと答えているところがあって、まあこんな言い方したかないけどいわゆるサブカル層を惹きつける理由もなんとなくわかった。こんな貧困な表現しかできないのが心苦しいが。でも、そういう人たちが読んでいるというのも事実。

第十話の「深い悲しみ」は好きだけど、その感覚がにじみ出てる。笑いもなし。だからといって、『ちーちゃんはちょっと足りない』のようなイタイタしさでもなく。じゃあ不気味さか、といわれるとそうでもない。まるで、最下タヒの『死んでしまう系のぼくらに』を読んでいるような気分になった。

 

死んでしまう系のぼくらに

死んでしまう系のぼくらに

 

 はっぴぃえんど的なね。松本隆的なね。

なにが共通してるのかと言われると言葉に詰まるので今日はこの辺りにして寝ます。