2015年1月17日

テスト勉強。締りのない一日だった。

息抜きにジジェクの『ポストモダン共産主義』を読んだ。

 

ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書)

ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書)

 

 第4章の「人間的な、あまりに人間的な」はハリウッドのアメコミ映画にみられるような、ヒーローの苦難だとか、まあ、いわゆる「おためごかし」はカスであると断罪している。この章を読んでいると、やっぱり、ゴミ掃除が好きだなあという印象を持つ。実際、こういう差異を「攪乱」する(ポモの上澄みをすくってみて、ダメなところを政治化したような)「ポスト・イデオロギー」的状況は日常的にも散見されるわけだが、理解のよさを顔に貼り付けたような輩というのはどうも、うんちだと思う。「まあ、おカタイことはいいじゃん、仲良くやりましょうよ!」というね。ただ、勇気も持てないし、当てこすりにこんな記事を書くような小心者である自分を告白する俺も、またしょうもない「自分の物語を語る」うんちである。

勉強に戻ります。