2017年6月23日

今年の秋から愛媛県で国体が開かれる。単独開催は初めてのことだそう。国体弁当やマスコットキャラクターみきゃんを特命副知事に任命するなどで盛り上がっている。

先日、出勤日に昼飯を食べに行ったら店主が「他の飲食店ってタバコ対策どうしてるんですかね」と話しかけてきた。どうやら強制力はないものの、国体開催に向けて行政が喫煙者対策を進めたがっているのだそう。ちなみに店主も喫煙者。お昼時でも禁煙にはしない。「禁煙にしちゃうとお店の売り上げ減っちゃいそうで」とは言っていたが、少なくともお昼時に周りの目を気にすることなくタバコを吸っている客は、俺ら以外いないので変わらないだろう。

国はオリンピックに向けて飲食店での喫煙を禁止しようとしている。国体もその前哨戦。スポーツが健康を作りますとでも言いたげな方針に反吐が出る。これから3年間はますます喫煙者の肩身が狭くなるんだろうなと思うと辟易とする。フーコーに習って「死ぬ権利」とまではいわずとも、「今日も元気だタバコがうまい」くらいは言わせて欲しい。